すべらないハンガーにデメリットがある?について紹介していきたいと思います。
自宅ですべらないハンガーを使えば、家事がはかどりそうですよね。
でも実はデメリットも存在しているんです。
それがこちら
- 服の出し入れがしづらい。
- 毛羽立ちやホコリが付きやすい。
- 濡れた服はかけられない。
- 価格がやや高め。
です。
これらについてさらに詳しく紹介しますね。
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すべらないハンガーの デメリット 4項目を紹介
ここからはすべらないハンガーのデメリット 4項目について紹介していきますね。
1.服の出し入れがしづらい
すべらないハンガーの大半の商品には、ベロア素材、シリコンコーティング、ザラザラ加工のどれかを使用しています。
すべりにくい素材だから、摩擦が発生し服をかけるときも取るときも、若干引っかかる感じがありますね。
特に首元の小さい服やニットは出し入れが大変でした。
2.毛羽立ちやホコリが付きやすい
これはベロア素材の物限定ですが、服についてきたホコリや髪の毛がハンガーについてしまいます。
ガムテープなどで掃除されば良い話ですが、毎回行うのは正直手間に感じました。
3.濡れた服はかけられない
さっきも伝えしましたが、すべらないハンガーにはベロア素材の物があります。
ベロア素材のハンガーって、見た目が可愛いので欲しくなりますよね。
しかし、ベロア素材は水気を吸ってしまうのでカビやサビが発生してしまいます。
カビやサビが気になる方は、シリコンコーティングかザラザラ加工の物を選ぶと良いですよ。
4.すべらないハンガー自体の価格がやや高め
ここでは価格のことについて考えてみました。
10本セットの物で一番安い商品でも、なかなかの値段になりました。
私の感想は、10本セットの物を1セット購入するたけで十分だと思いました。
その中でも、【haru2 すべらないハンガー】はコスパが良いのでおすすめですよ。
画像引用:楽天市場
すべらないハンガーの デメリット 4項目 まとめ
ここまですべらないハンガーのデメリットを 4つ紹介してきました。
今回のまとめは
- 服の出し入れがしづらい。 → 首元が小さい服やニットの 出し入れが大変
- 毛羽立ちやホコリが付きやすい。 → ガムテープなどの掃除道具が必要
- 濡れた服はかけられない。 → シリコンコーティングか ザラザラ加工の物を選ぶと良い
- 価格がやや高め。→価格が低めの物を買ってみるのも手です!
でした。
すべらないハンガーの購入を考えている方は、今回の記事を参考にしてみてくださいね。
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